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📖【投資用語解説】ROE/ROAの違いとは? わかりやすく解説 

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はじめに

こんにちは! 25歳サラリーマンのたろうです。 本業では製造業で新製品開発に携わっています。また、大学院では生体材料に関する研究をしていました🧪

企業が効率よく利益を生んでいるかを判断するのに役立つ「ROA・ROE」ですが、その意味を知っていますか。今回は双方の違いや数値が意味すること、計算式などをご説明します。

これが理解できれば、会社の経営状態を分析でき、投資に活かせるでしょう🏢

目次

1.ROAとは?

2.ROEとは?

3.ROAとROEの違い

1.ROA(Return On Assets)とは?

ROA=(当期純利益÷総資産)×100
ROAは総資産利益率と呼ばれ、企業の収益性を表したものです。

自己資本と総資産(銀行からの借入金を含めた総資産)から、どの程度の利益を上げたかを示す指標です。

ROA高→効率的な経営ができていると判断されます。より少ない総資産で多くの利益を上げることができれば、それだけROAは高くなります。ただ、銀行からの借入金が多くても、当期純利益が高ければROAは高くなります。そのため、ROAだけでは会社経営状態の良し悪しを一概に判断できません。

ROAの目標値は業種別の平均値で設定されるべきですので、銘柄を探す際は比較評価をおすすめします🥬

一般的な知識として押さえておきたいのは、製造業/不動産業といった業種では設備や不動産を購入した際に、資産としてカウントされますのでROAは低くなります。ちなみに、ROA改善法としては下記があります。

①当期純利益割合を増やす

→売上高に対する利益が大きくする

②総資産を減らす

→企業保有の固定資産売却、売掛金の譲渡等

ここでお伝えしたいのは、銘柄選定の際に、企業がその年大きな買い物をしたかどうかにも注意しましょう⚠️ということです✨

2.ROE(Return on Equity)とは?

ROE=(当期純利益÷自己資本)×100
ROEは自己資本利益率と呼ばれる企業の収益性を示す指標の1つです。自己資本(株主資本)を使い、どれだけの利益を上げられたかを表します。

ROE高→株主の出資したお金が利益を生んでいる状態です。ROEの目安は10%程度で、20%を超えると優良企業といわれます。目標値を設定するのであれば、これらの数値を基準にすると良いでしょう。

3.ROAとROEの違いは?

ROAは経営者や利害関係者(ステークホルダー)が見る指標です。

ROAを見るのことで、借金をして先行投資すればROAは一時的に悪化するが、将来的には向上することが分かったり、所有する不動産や保有株などの増減等外部要因を知ることができます✨
ROEは投資の利回りを判断する際に基準となる指標です。この数値が高い企業は稼ぐ力があると見なされ、投資家が投資先を選ぶ際に重視します。また、株主も自分の投資したお金がどの程度利益に直結したのかをROEから判断できます。

ただし、投資家や株主がROEだけを見ればいい、というわけでもありません。強い経営基盤をもつ企業かどうかを判断する際に、ROAも必要です。借入金利と比較され、最低でもそれ以上、さらに、同業種の平均的なROA以上であることが求められます。

まとめ

いかがでしたか?ROA、 ROEについて理解できましたでしょうか?

投資の基礎はとても大切です。これらを知った上で銘柄選定をしなければ成長はないと言っても過言ではありません。

下記リンクの用語解説と合わせてご覧ください♪

PER/PBR/ROEについて

 

本日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨

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